神戸ポートアイランドに「東京インテリア家具」 「IKEA神戸」向かいに出店 /兵庫

Sponsered Link

神戸ポートアイランドに「東京インテリア家具」 「IKEA神戸」向かいに出店 /兵庫
 東日本を中心に家具販売を展開する「東京インテリア家具」(神戸市中央区港島南町1、TEL 078-275-1111)が6月23日、神戸ポートアイランドにあるスウェーデン発家具販売店「IKEA神戸」南向かいにオープンした。(神戸経済新聞)

店内併設のカフェ「MOAカフェ」

 同店は1967(昭和42)年に東京・荒川区で創業し、「家族・部屋・くつろぎをデザインする」をコンセプトに全国39店舗を展開する総合インテリア販売店。「暮らしのテーマパーク」を目指し、ホームファッションから世界のインテリアまで取りそろえ、インテリアライフスタイルを提案している。関西では大阪に続いて2店舗目で県内初出店となる。

 甲子園球場(グランド部分)の広さの約2倍に当たる2万6446平方メートルの敷地内に、1万2683平方メートルの1階建て店舗と約251台分の駐車場、約423台分の駐輪場を設ける。店内は、モダン、ベーシック、カジュアル、カントリー、クラシック、ジャパニーズ、ホームファッションなどのテイスト別に展示することで広い店内でも来店客が好みに合う商品を選びやすいように工夫する。

 取り扱う商品は、日用雑貨、カーテンや寝具などファブリック、ソファやベッドといった大型家具など約2.5万点。同店が日本で独占販売する海外ブランドの高級家具から企画・販売までを自社で手掛けるオリジナル商品「if」まで、幅広くラインアップ。神戸店限定商品としてドイツの総合ブランド「JOOP!(ヨープ)」も取り扱う。

 小学生未満の子どもが45分間1人200円で遊ぶことができるスペース「キッズランド」をはじめ、部屋の図面やサイズからスタッフが3Dイメージを作成し無料で家具配置のシミュレーションができる「3Dバーチャルコーディネート」などのサービスを提供する。

 休憩スペースに自動演奏もできるグランドピアノを設け、ピアニストによる演奏会も予定。店内併設のカフェ「MOAカフェ」(11時~18時)は「おしゃれな街・神戸」を意識し、スタンダードから少し変えたスタイルにしたという。メニューは、パスタ、ピザ、ビーフシチューなどの食事をはじめ、ワッフル、ケーキなどのデザートも用意する。

 利根川弘衞社長は「良い物を長く使うのが日本人の本来の姿だと思う。品質の良い商品を安く提供することで、楽しい生活で豊かな暮らしをしていただく一助となれば」と話す。「IKEAはグル―バル世代共通な品ぞろえをされているので競合が基本的にない。相乗効果を狙い、競合ではなく共存していきたい」とも。

 営業時間は10時~20時。






Sponsered Link

シェアする

フォローする