家賃が高いロンドン、いま「プレハブに住まう」が人気

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家賃が高いロンドン、いま「プレハブに住まう」が人気


いま、イギリスに暮らす人々の悩みのひとつが高騰する家賃。最も顕著なロンドン中心部では、1ベッドルームでおよそ1,000ポンド(約14.5万円)が平均的な相場だとか。そのなかで、新しい都市生活のあり方として注目されているのがプレハブ住宅だ。

急成長するモジュールハウス

「LaunchPod」と呼ばれるこの住宅、部屋の広さは26というから、日本で言うところのワンルームや1Kに等しい。英国人からすればだいぶコンパクトだろう、それでも洗練されたデザインと機能的な間取りで人気を博しているようだ。

特筆すべきは、プレハブゆえの工期の短さ。なんと、1日あればこの家が建ってしまうらしい。事前に工場で組み立てるモジュール型住宅がそれを可能にしている。現場での手間を省き、天候による影響も最小限、ロンドンの建築事情において、急成長する訳もわかる。

コンパクトだけど
狭さを感じさせない

キッチンと一体化したリビングルームや、部屋続きのバスルームといった、日本人にからすれば見慣れた間取りが逆に新鮮に映る。建築会社Wimshurst Pelleritiの狙いは、コンパクトでありながらも狭さを感じさせない空間づくりにあったようだ。

僕のお気に入りは意外に広いバルコニー。この空間でビールを飲みながら読書したり、食事をしたりと様々なシーンを想像してしまう。ちょうどいいサイズ感。友人たちが集まっても充分な広さがうれしい。

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年間の電気代は約1,450円!

もちろん環境への配慮も忘れていない。太陽光発電を取り入れ、プレハブ住宅でありながら床暖房も標準装備だそう。それでいて驚かされるのが、住宅全体でも年間の電気代が日本円にして約1,450円程度で済むという事実。

リーズナブルな家賃

ところで肝心の家賃を最後に。

月額600ポンド(約8.7万円)〜700ポンド(約10.1万円)に設定されているとのこと。現在は、ロンドン南西リッチモンドの高級住宅街エリアで展開中。前述の家賃相場と比較してもかなりリーズナブル。

経済的なだけでなく、デザイン性、機能性の面から見ても、タイニーハウスやトレーラーを改造した家で暮らす、モノを必要以上に持たないミレニアム世代からのニーズがありそうだ。

Licensed material used with permission by WIMSHURST PELLERITI




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