部屋さがし何度も断られ「死のうかな…」つらすぎる高齢者の引っ越し事情

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部屋さがし何度も断られ「死のうかな…」つらすぎる高齢者の引っ越し事情
神奈川県に住む80歳の山下有三さん(仮名)は目に涙を浮かべ苦悩を訴えた。

山下:
あきらめていますよ。だからこの間も死のうかなと思った…。

高齢者が部屋を借りられない原因とは?

山下さんは現在、6畳二間の部屋で一人暮らしをしているが、老朽化による建て直しが決まり、立ち退きを迫られている。
しかし、不動産店を10軒以上回っても引っ越し先はなかなか見つからない。

山下:
不動産屋さんをいろいろ、あっちこっち行って、だけどなかなかないんです。「80歳じゃね」ってどこ行っても… 高齢者が転居する理由を調べたところ、「家賃」や「立ち退き」という声が多かった。
しかし「高齢」を理由に入居を断られるケースが今、問題になっている。
そこで国土交通省では先月「高齢や低収入を理由に入居を断らない」と登録した住宅に補助金を出す新制度を開始した。

国や自治体が対策に乗り出す、高齢者の引っ越し事情はどんなものなのか?
立ち退きを迫られた山下さんが探しているのは、現在と同等の家賃4万円台の部屋。
実は山下さんの収入は生活保護が頼りで、家賃を支払うと3万円ほどしか残らず、暮らしはギリギリ。
しかし、とくダネ!の荘口彰久リポーターが話を伺うと、部屋が借りられない原因は家賃とは別にあるという。

荘口:
なんで部屋を貸してくれないんだと思います?

山下:
私、身寄りがないから…。

山下さんは、かつて事業に失敗したことから離婚して、現在 保証人になってくれる人がいない。別れ別れになった子供たちに保証人になってくれと頼めないかと考え、ずっと探しているが見つからないという。

荘口:
部屋を探し始めたときは、もうすこし簡単に見つかると思っていました?

山下:
うん、あるんじゃないかとは思っていましたけど。諦めていますよ。だからこの間も死のうかなと思った時もありました。首つって死んじゃおうかなと思った時もありますよ…

山下さんの答えは途中から涙混じりになっていた。




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