ミナ ペルホネンの生地を使った「スツール60」 の新シリーズが発売! コンセプトは「暮らしの呼吸」

ファッション&テキスタイルブランド、ミナ ペルホネンが開発した経年変化を楽しめる生地「dop」を用いた「スツール60」のシリーズ「Stool 60 minä perhonen series」の2シーズン目が6月15日より登場。 最も影響力を持った20世紀の建築家の一人、アルヴァ・アアルトが開発した「スツール60」は、80年以上の時を経た今もなお、当時と変わらぬ手法を使い、フィンランドのアルテックの工場で生産されている。アルヴァ・アアルトは、特別な誰かのためのデザインではなく、機能性と実用性を兼ね備えた優れたデザインを大衆に広く普及させたいというモダニズムの思想を持ち続けると同時に家具デザインの多様性と自由さを大切に考えていた人物。フィンランドの木材を用いた高い品質と、アルヴァ・アアルトの技術と哲学を受け継ぐ「スツール60」は、国や文化を越え世界中で親しまれている。 「Stool 60 minä perhonen series」は、長い年月使い込む過程で表面が擦れ、裏側の色が新たな表情として現れることで、経年変化を楽しむことができるテキスタイル「dop」を用い、テーマやカラーを変えて継続。“偶然の調和”をコンセプトとした「Stool 60 minä perhonen series 1」に続く「Stool 60 minä perhonen series 2」のコンセプトは“暮らしの呼吸”。ミナ ペルホネン、デザイナーの皆川明は、座面の生地と脚のカラーの組み合わせについて「日々の暮らしは、大切な物のしつらえから所作をつくり、心を調え活力をもらいます。今回のStool 60 minä perhonen series 2は、路に咲く、さり気ない花のように暮らしの和みになるような色を選んでいます」と語る。 アルテックとミナ ペルホネンとの親交は、2008年のアルテックの展覧会から。皆川明はアルテックの展覧会のためにユニークピースとしてアルヴァ・アアルトの「スツール60」をデザインし、さらに同年の横浜トリエンナーレでも、ミナ ペルホネンのアーカイブの生地が張られたスツールを展示。また2016年には、イルマリ・タピオヴァーラの「ドムス チェア」の70周年を記念したポスターを手掛け、ヘルシンキとベルリンのアルテックストアでは、ミナ ペルホネンのポップアップストアを行うなど、これまで途切れることなく、両ブランドの親交は続いている。フィンランドでは、デザインは決して限られた人のためのラグジュアリーではなく、日常の暮らしの一部として捉えられているもの。アルヴァ・アアルトの家具デザインもまた、機能性と実用性、シンプルな美しさを兼ね備え、全ての人の生活をより良くするものとして生み出されたそうだ。 「Stool 60 minä perhonen series」は、6月15日よりアルテック取り扱い店舗とミナ ペルホネン一部直営店、およびオンラインショップにて発売。「本当の豊かさ」を日本にももたらし、私たちの日々の暮らしをさらに美しく彩ってくれるだろう。








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