愛玩動物飼養管理士が教える!猫の多頭飼いに縦型ブラインドがオススメな理由

猫を飼っていると悩まされるのが、カーテンをボロボロにされてしまうこと。

やんちゃな性格の子や子猫はカーテンによじ登ってしまうこともあるので、新調してもいたちごっこになってしまいます。

愛玩動物飼養管理士でもある筆者が試行錯誤の末たどり着いたのは、縦型ブラインドでした。その理由とは……?

カーテンは怪我を招く恐れも

我が家は以前、カーテンのボロボロ問題に困り果てていました。

猫


我が家の猫たちは、カーテンによじ登ることはありませんでしたが、爪が引っ掛かってしまったり、カーテンの裏で遊んでしまったりして、新調しても意味がありませんでした。

また、留守中に爪がカーテンに引っかかり、身動きが取れなくなってしまったこともがあったので、カーテンは怪我を招く恐れがあり、危険だと感じるようにもなったのです。

猫
そこで、家を新築する際は猫に優しいタイプの「ウィンドウトリートメント」を導入しようと考えていました。

縦型ブラインドで思わぬ怪我を防止!

こちらが猫に優しい家づくりをするため、我が家が取り入れた縦型ブラインドです。

バーチカルブラインド
リサーチをしていくと、縦型ブラインドはポリエステルやアクリルの素材感を活かしたものが多いと感じました。

そのため、猫の爪も引っかかりにくく、怪我を防止することができるのです。

布製のカーテンよりも猫の毛が付きにくくてお手入れがラクチンなのも魅力的でした。

サンゲツのショールームで実物を見ながら、消臭効果も期待できるSanwincというカタログのTV型を選びました。

カラーは、部屋が明るく見えるようにVB-527という黄色っぽいものをチョイス。

バーチカルブラインド
我が家のリビングの窓は横幅が3m51cmもあるため、コスパよく購入したかったので、最低ランクのAを選択。

結果、トータル6万6800円ほどで購入することができました。

横型ブラインが猫にNGな理由とは?

ブラインドといえば横型ブラインドを思い浮かべる方も多いかと思います。

横型ブラインド
しかし、横型ブラインドは猫が挟み込まれてしまったり、よじ登ったりして怪我をする可能性が高いので避けた方が無難です。

ロールスクリーンも検討しましたが、こちらも猫に遊ばれてしまったり、陽射しの調節が細かく調節できなかったりするため、見送りました。

おすすめの縦型ブラインドは?

縦型ブラインドには「バトン式」「コード式」「ワンチェーン式」「電動式」といった種類がありますが、バトン式以外を選ぶようにしましょう。

バトン式以外なら、ブラインドの角度が変えられるので、その日の日差しの入り方や猫の体調によって、部屋の中に取り入れる光を調節できます。

縦型ブラインド
例えば、スフィンクスのように紫外線に弱いタイプの猫と一般的な猫を多頭飼育している場合でも、陽射しの入り方を調節できるので、どちらにとっても快適な室内環境を作ってあげられます。

電動式は吹き抜けの窓や手の届かない高窓におすすめです。

猫
猫を飼っていると、高い場所に窓を設けることも多いので、設置場所に合ったブラインドを選びましょう。

いかがでしたか。

猫を飼っている方、これから飼いたいと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

Source: 日刊住まい

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